胸に脂肪がつかない!バストに脂肪がつかない理由はコレ。

痩せ型バストアップ法

 

こんにちは!バストアップサイト管理人さゆりです。

 

この記事は、バストがなぜつかないのか?という疑問に答えます。かつての私のように、筋トレやマッサージなどを自分なりにやっているのに、バストに脂肪をつけるために、筋トレやっているのにな、マッサージやっているのにな、なぜ!!バストがウンともスンとも言わないんだ!!って人向けです。

 

 

私はバストアップする前は、なんで胸に脂肪がつかないのだ??って思っていたんですが、バストアップした今は、なぜ筋トレやマッサージしているのにバストに脂肪がつかない理由が分かりました。

 

バストにつくような脂肪がカラダにあるのか?

 

まず脂肪があるカラダなのかどうなのか?って自分の体をチェックしてみて。

他人に心配されるほどのガリ細なのに、頑張って筋トレしたり、マッサージしたってそんなに胸は変わりません。

 

だいたい体脂肪は20%以上は欲しいです。

 

確かに、体脂肪19%位でも筋トレやマッサージをすることでバストアップできる場合もありますし、まれにかなり痩せているのにバストが豊かな羨ましい人はいますよ。

 

だけど、今まであなたが一生懸命に筋トレやマッサージしてきてバストに変化がないのであれば、その体重ではバストに脂肪は増えないと思った方がいい。

 

そもそも、その痩せてる子の大きなバストがナチュラルバストかどうかも分からないしね。

 

なので、体脂肪はだいたい20%~23%以上ないと筋トレやマッサージをしても胸に変化は感じられないというのが一般的です。

 

特に、少食で痩せている子は、バストアップサプリで胸がIカップになりました~とか言っている口コミに揺らぎそうになるけど、
本当に、少食で痩せている子がバストアップサプリで脂肪がつくなら、世界の食糧危機はとっくに解消されてます。

 

サプリでバストアップするんじゃないか、とサプリメントに心惹かれるのは、悩みすぎてワケが分からなくなってる予兆です。落ち着け、落ち着け。

 

人並に食べているのに痩せている人は、量はたっぷりだけどヘルシーなローカロリー食を食べていたり、ストレスや体質で消化酵素の働きが衰えてているのかもしれない。

 

大根おろしやパイナップルなど消化酵素を食事から採ってみて。詳しい記事は準備中

 

バスト以外に脂肪がつきにくいカラダにして、胸に脂肪をつけよう

 

人並に量も栄養も十分に食べているのであれば、胸に脂肪がついてなくても体に脂肪はついているはず。

なので、バスト以外に脂肪がつかないようにするために、姿勢に注意するのがお勧め。

 

バストアップ頑張りたい!頑張っているにも関わらず、座るとき脚を投げ出して、猫背で座っていたらどこに脂肪がつくか分かりますか?

 

そうです。バストに脂肪がつかずにお腹と背中と太モモに肉がつきます。

同様に、前のめりで歩く癖をもっていたら、腿の前側に筋肉がつくので脚が太く見え、さほど歩かなければ脚はたるんで太く見えます。

 

ブラも同じです。筋トレやマッサージをしていても、ノンワイヤーつけてバストをユラユラ揺らしていたらどうでしょう。

 

ノンワイヤーはラクでいいですけど、ノンワイヤーを付けていればアンダーに肉がつきやすくなります。少しでも、バストに肉がついてほしいのに!

 

逆に、ワイヤー入りのサイズの合ったブラをつければ、アンダーバストの部分に肉が付きにくくなりますから、ブラカップがあがります。

 

ホントかよ!って思うかもしれませんが、結婚指輪を外すとそこがほっそりえぐれてますけど、それをブラで実現するんです。

 

バストに脂肪をつけないように気をつけるからこそ、外側からのアプローチに意味がある

ようするに、バストに脂肪を付けることばっかり考えて、他のパーツに脂肪がつくことに関して無頓着ではバストに変化はでないってことです。

 

わたしの場合、バスト以外に肉はつけない!ことと、外側からのアプローチなどした結果バストアップができました。参考にしてください。

【関連ページ】さゆりのバストアップ実践の結果

 

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