私は母乳を与えることで、胸の形が変化しました。私の友人も母乳育児をしたらバストが変わったと言ってます。
私の授乳後のバストの変化を説明しますね。
授乳しなかったら、バストにほとんど変化がなかった
管理人のさゆりは、一人目は最初は母乳とミルクの混合で、その後生後3か月くらいで完全ミルク育児になりました。
母乳ってどこの位飲ませたらいいのか全然分からなくて、母乳が足りないんじゃないか??と常に思ってました。母乳が足りてなくて餓死させちゃったらどうしよう!!とか、かなり本気で思っていて、あまりに病的だったので、しんどくてミルクにしちゃいました。
母乳を与えなくなった後は、徐々にバストが小さくなっていきましたが、その他の胸の変化は特に感じませんでしたね。
母乳育児後のバストは垂れた
その2年後に二人目を出産、その時は育児に余裕がでたので、足りないんじゃないか!?と病的に思うこともなくて、頑張って完全母乳育児ができました。
それで、卒乳まで1年かけて、徐々に胸は元の大きさに戻り、完全に卒乳すると胸の形は変化してました。
授乳期間終了後の胸の変化は・・・
- 感触が柔らかくなった。
- 小ぶりになった。
わたしの場合、元々貧乳なので(実寸AAカップ)、胸が手のひらに乗るほど
垂れるということはありませんでしたが、垂れました。全体的に下に伸びたかんじ。
これらの変化は、ほとんどミルクで育てた第一子の時は、なかった胸の変化です。
私の友達もバストが垂れたと言ってました。
バストが垂れたのは授乳だけが原因じゃないよ!
始めは、母乳育児で胸を酷使したせいだと思っていましたが、胸の変化は授乳だけが原因ではありません。
胸の変化は、加齢によっても起きます。顔も、年を重ねるとシワができたり、たるんだりします。
紫外線にあたることがほとんどない胸ですが、それでも加齢の影響は受けてしまいうのです。
なので、授乳だけで残念バストになるとは限らないと思います。
加齢によって表れる胸の変化
- 胸の下垂
- 胸のハリがなくなる(萎む)
母乳育児だけでなく、加齢によっても胸は変化するので、母乳育児をしても、しなくても、バストケアをしなければ、胸は変化するので、バストの形崩れをさせないために、母乳育児しない!というのはちょっと違うかなと思います。
たとえば、40代の某女優さんがドラマの中でブラ姿で登場したとき、やはりデコルテに骨浮きがありました。
彼女は1人だけ出産していて、母乳育児かどうかはわかりませんが、
仮に、母乳育児だとしても、育てた子どもがひとりだから、美しい胸を保てるといった話ではないと思います。
友達も、出産経験のない友達も、バストトップの位置が変化したという話は聞きますしね。
年齢による胸の下垂をはじめとする胸の変化を食い止めるためには、
母乳育児をしているときも、保湿ケアをして胸の皮膚のハリを保つことや、定期的な筋トレストレッチなどをすることで胸を美しく保つケアをする方が現実だと思います。
赤ちゃんに安全な食べられる保湿クリームは食用馬油(ばあゆ)
母乳育児中にバストの保湿をするなら、赤ちゃんが食べても安全な馬油がお勧めです。
こちらは、馬刺し専門店が販売する馬油です。
天然【馬油】【5個で送料無料】馬神油120ml★食用にも、スキンケア(乾燥肌・保湿ケア)にもご好評を頂いております。馬油/馬刺し専門/若丸/馬の油/ばあじんゆ/バーユ/ばあゆ/まあゆ【RCP】【k加工】
|
ケアはすればするほど応えてくれます。妊娠線も予防が肝心なように、バストケアも予防が肝心です。授乳中のバストケアはお勧めです。
コメント