実は胸が小さいからこそ、似合う服というもがあります。
たとえば、胸が大きくなるとエロくなってしまって、周囲からの視線が気になって着れないような首回りが開いたような服です。
実際にわたしは、授乳中の約1年間。一次的に胸が大きかったのでその間、妊娠前の痩せていた時に着ていた服の一部が着れませんでした。
それで、胸が小さいからこそ美しく着ることができる服があると知ったのです。
バストが小さいからこそ似合う服とは?
胸が小さいからこそ、似合う服は、首元がすっきりとあらわになっている服です。
- 首元が深めに開いたVネック、開襟シャツなどがおすすめ。
首元が開いても、胸の谷間が見えることもありませんし、
それが返って、周囲の人の視線が胸に移動させることがなく首元に視線がとどまるので、胸の小さいさが目立ちません。
逆に、胸が大きい人が首元の開いた服を着ていると、着エロ画像のようにいやらしくなってしまいます。
胸が大きい人が首元が深く開いた服を着るなら、柄ものや色のあるストールなどを着用して
胸に視線が移動しないように工夫しましょう。
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こんな風に胸の谷間が見えると、急にエロくなってしまいます・・・。
胸が小さいと似合う色・柄とは?
胸が小さいからこそ似合う服のデザインがあるように、
色や柄にも、小さいからこそ似合うものがあります。
胸が小さいからこそ似合う色とは
- 薄い色
色が薄い色は、膨張色といわれ着るとふっくらと膨張しているようにみえます。パステルカラーが代表的です。
逆に黒い色は、胸がない痩せた人が着ると、印象がきつくなりなります。
黒い色が似合わないわけではありませんが、怖そうな印象を与えるのでTPOによっては
避けた方がよいこともあります。
- 大きな柄
細かい柄よりも、大きな柄の方が胸の小ささが目立ちません。
大きな柄の服の場合、柄の方に視線を引き付けるからです。
小さい柄が胸を小さくみせるということはありませんが、
胸に視線がいかないことで、胸が小さいことを気づかれません。
胸にボリュームを持たせると、胸が大きく見える。
次は胸を豊かにみせるテクニックについてです。
- 胸元にボリュームを持たせる。
たとえば、胸元にシャーリングの入ったものは、ギャザーによって胸が大きく見えます。
- 胸の下部分にボリュームを持たせる
胸の下に切り替えがあり、ギャザーがよったものも、胸が大きく見えます。
胸の下が、絞ってあるとより、胸が大きく見えます。
逆に体に(胸に)フィットしたものは、胸の小ささが強調されます。
- 最終兵器はヌーブラ
ブラジャーだけでなく、ヌーブラも寄せ上げ効果抜群です。
胸の下にボリュームを持たせた服の場合は、ヌーブラで谷間を演出すると、美しく大きな胸になります。
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